ドラゴンボールレジェンズのプロモーションコード一覧を使って無料で刻の結晶を得る方法

 ドラゴンボールレジェンズをお得に進める近道は、定期配布のコードを確実に回収することです。
本記事では、ドラゴンボールレジェンズのプロモーションコード一覧をもとに、レジェンズウェブストアでの入力手順や最新の配布傾向、メンテナンス時の注意点までをひとまとめにしました。
初めての人もリピーターも、今日からムダなく報酬を受け取れるようになります。
- 最新コードの探し方と有効期限の見極め方
- レジェンズウェブストアでコードを入力する具体的手順
- コードが使えないときの原因と解決策
- 公式発信(サイト・SNS・動画)から安全に情報を得る方法
- 他タイトルのコード配布との違いと注意点
ドラゴンボールレジェンズのプロモーションコード一覧を安全に使うには?

ドラゴンボールレジェンズのプロモーションコードを安全に利用するには、公式ウェブストアの正しい使い方を理解することが不可欠です。
バンダイナムコIDとアカウントを連携し、信頼できる情報源からコードを取得することで、不正サイトやフィッシング被害を防ぐことができます。
また、有効期限内に即時入力することが報酬を確実に受け取るための基本です。
| プロモーションコード | 報酬アイテム(推定) | ステータス (2025/10/30時点) | 入手場所 (参考) | 
|---|---|---|---|
| WORLD | 刻の結晶 200個 | 有効 (要確認) | 公式番組 | 
| KATANA | 刻の結晶 200個 | 有効 (要確認) | 公式X | 
| OVERDRIVE | 刻の結晶 300個 | 有効 (要確認) | 公式X | 
| RIVAL | 刻の結晶 300個 | 有効 (要確認) | 公式X | 
| MOVIE | 刻の結晶 200個 | 有効 (要確認) | 公式X | 
| GOLD | 刻の結晶 150個 | 有効 (要確認) | 公式X | 
| 13 | 刻の結晶 150個 | 有効 (要確認) | 公式X | 
| OPEN | 刻の結晶 100個 | 有効 (要確認) | Webストア開設記念 | 
| FUTURE | 刻の結晶 200個 | 期限切れ (10/29まで) | 公式X | 
| 7TH | 刻の結晶 500個 | 期限切れ (8/1まで) | 7周年記念 | 
- 入力は公式ウェブストアで行うべきだ
- バンダイナムコIDとのアカウント連携が必須である
- 情報源は公式Xや公式動画に限定する
- 入手したコードは期限切れ前に即時入力する
- メンテナンス中は使用を避ける
レジェンズウェブストアでプロモーションコードを入力する手順と注意点

プロモーションコードを利用する上で最も重要な結論から言うと、現在の入力場所はゲームアプリ内ではなく、原則として「レジェンズウェブストア」という専用サイト経由になっており、入力後のアイテム受け取り方法が非常に特殊である点に最大の注意が必要です。
アクセス&ログイン
入力
アクセス
付与完了
なぜなら、2025年5月にウェブストアが本格オープンして以降、コード入力の窓口がそちらに集約される傾向にあるからです。
このストアはアプリ内で購入するよりも刻の結晶がお得に手に入るメリットがある反面 、利用には「バンダイナムコID」とのアカウント連携が必須条件となっています 。
具体的な手順は、まず公式ウェブストア(https://jp.bandainamcoentwebstore.com/dble-jp)にアクセスし、ゲームと連携済みのバンダイナムコIDでログインします。
すると、PCでは画面右上に、スマートフォンでは画面下部に「プロモーションコード」という入力ボタンが表示されるので、そこからコードを入力します 。
しかし、最大の落とし穴はここからです。
入力が成功しても、アイテムは従来の「プレゼントボックス」には一切届きません 。
報酬を受け取るには、ゲームを起動し、「メニュー」から「ショップ」画面に一度アクセスする必要があります 。
この仕様を知らないと、「コードを入力したのに貰えない」と勘違いするユーザーが続出しており 、個人的にも非常に分かりにくい仕組みだと感じます。
加えて、コードには「7TH」コードが8月1日で終了したように 、必ず有効期限が設定されています。
期限が切れたコードを入力するとエラーになるため 、入手したら即座に入力するのが賢明です。
このように、ウェブストアでのコード入力は、ID連携の手間と「ショップで受け取る」という特殊な仕様を理解することが、安全かつ確実に報酬を得るための鍵となります。
レジェンズ公式の発信から最新コードを拾うコツ(サイト・X・動画)

最新のプロモーションコードを見逃さずに入手するための最も確実な方法は、複数の公式情報源を常に監視し、特に「公式X(旧Twitter)」と「公式YouTube動画」のチェックを習慣化することです。
最新のコード情報が最も早くポストされる。突発的な配布やキャンペーン告知はここが最速。
速報性重視「レジェンズインフォメーション」などの番組の最後で、動画視聴者限定のコードが発表されることがある。
限定コード現在有効なコードが一覧でまとめられていることが多い。見落としがないかの「答え合わせ」に最適。
確認・まとめその理由は、プロモーションコードがゲーム内のお知らせだけで完結することは稀で、むしろ外部のプラットフォームで突発的に、かつ期間限定で配布されるケースが非常に多いためです。
例えば、公式Xアカウント(@db_legends_jp) は、情報の速報性が最も高いプラットフォームです。
「刻の結晶500個プレゼント」 や「FUTURE」コード(刻の結晶200個) のような重要な配布情報が、キャンペーン告知と共に画像やテキストで直接ポストされます。
リポストキャンペーンと連動することもあり 、日々のチェックが欠かせません。
そしてもう一つは、公式YouTubeチャンネルで配信される「レジェンズインフォメーション」などの動画です 。
これらの動画では、新キャラ情報などの最後にプロモーションコードがサプライズ発表されることがあり、アーカイブを視聴しないと見逃すことになります 。
ウェブストアの使い方を解説する動画でさえ、視聴特典としてコードが配布された実績があります 。
個人的には、情報の速報性だけを求めるなら公式Xの通知をONにするのが最強だと感じますが、動画限定のコードは報酬が(刻の結晶500個など)大きい傾向があるため、どちらも無視できません。
公式サイト や攻略サイト(DBFANなど )も情報をまとめてくれますが、情報の発生源である公式XとYouTubeを直接追うのが、最も安全かつ迅速なコツと言えるでしょう。
このように言うと大変そうですが、情報を待つのではなく自ら掴みに行く姿勢こそが、刻の結晶を効率よく集める鍵となります。
メンテナンス中はどうする?コード適用の可否

ドラゴンボールレジェンズがメンテナンス中の場合、ゲーム本体にログインできないのはもちろん、プロモーションコードの入力や報酬の受け取りも事実上不可能になると考えるべきです。
 サーバーが停止しているため、コードの認証やアイテムの付与処理ができません。
結果:❌ 不可
メンテナンスが終了するのを待ちましょう。コードの有効期限が迫っている場合は特に注意が必要です。
したがって、メンテナンスが終了するまで待つ以外の選択肢はありません。
なぜならば、コードの入力自体は「レジェンズウェブストア」で行いますが 、入力されたコードが正しいかどうかの認証や、アカウントへのアイテム付与処理は、ゲーム本体のサーバーと密接に連携していると考えられるからです。
ゲームサーバーが停止しているメンテナンス中に、ウェブストアのコード入力機能だけが正常に動作するとは考えにくいのが実情です。
仮に入力画面にアクセスできたとしても、コード送信時にサーバーエラーが表示されるか、最悪の場合、入力は受け付けられたのにアイテムが付与されないといったトラブルに発展する可能性も否定できません。
そして、メンテナンスに関連して最も警戒すべきは「コードの有効期限」です。
例えば「10月29日 15:00まで」と期限が定められている「FUTURE」コード があったとして、もし10月29日の午後に数時間のメンテナンスが入ってしまえば、期限内にコードを入力できなくなるリスクが発生します。
7周年記念コードが8月1日で終了した例もあり 、期限はシビアに設定されています。
このため、メンテナンス情報を公式X などで事前に確認しておくことはもちろん重要ですが、それ以前に「プロモーションコードは入手したら即座に入力する」という行動を徹底することが、唯一かつ最強のリスク回避策となります。
メンテナンス明けに入力しようと後回しにするのは、せっかくの報酬を自ら放棄する行為になりかねません。
新キャラ登場時の傾向は?新キャラ情報と配布キャンペーン

新キャラクター、特に「ULTRA」や「LEGENDS LIMITED (LL)」といった最高レアリティのキャラクターが実装されるタイミングは、プロモーションコードが配布される絶好のチャンスです。
その傾向として、新キャラ実装と同時に、刻の結晶が貰える大規模な連動キャンペーンが開催されることがほぼ確定していると言えます。
なぜなら、新キャラの実装はゲームが最も盛り上がる瞬間であり、運営側がプレイヤーのログインや課金を促進するために、最も分かりやすい「アメ」(=刻の結晶の配布)を用意するタイミングだからです 。
例えば、2024年7月の6周年記念でULTRA「超サイヤ人4 ゴジータ」が登場した際も 、7周年記念として「7TH」コード(刻の結晶500個)が配布されました 。
また、2025年10月現在実装された新ULTRA「半身崩壊 合体ザマス」の際も、ログインボーナスや特別ミッション「これぞ神のつとめ」などを通じて合計1000個以上の刻の結晶が配布されています 。
これらの新キャラ情報やキャンペーンは、公式YouTubeでの「レジェンズインフォメーション」 や公式X で大々的に発表されます。
そして、プロモーションコードも、その発表動画の最後 や、実装記念のXポスト で公開されるのが定番パターンです。
つまり、「新ULTRA実装の告知=公式動画やXを要チェック=コード配布の可能性大」という方程式が成り立っています。
個人的には、新キャラの性能評価ももちろん気になりますが、それと同時に「今回は石(刻の結晶)を何個配ってくれるのか」という視点で公式発表を心待ちにしています。
このように、新キャラ情報はコード入手の重要なシグナルであり、このチャンスを見逃さないことが重要です。
最新情報のチェック頻度と見落とし防止テク

プロモーションコードやお得なキャンペーン情報の見落としを防ぐためには、最低でも「1日1回」は公式情報源を確認する習慣をつけ、さらに「公式Xの通知設定」と「攻略サイトの巡回」を組み合わせるテクニックが最も有効です。
コード配布ポストをリアルタイムで検知。情報の速報性を最優先する「攻め」のテクニック。
リアルタイム検知1日1回、有効なコード一覧がまとめられたページを訪問。見落としがないか「守り」の答え合わせ。
確認・答え合わせその理由は、コードの配布は非常に不定期かつ突発的であり、加えて有効期限が極端に短い場合があるからです。
例えば、「FUTURE」コードは配布から約1週間後の10月29日15時まで 、7周年記念コードは8月1日までと 、のんびりしているとすぐに入力不能になってしまいます。
このため、情報の鮮度が命なのです。
具体的な防止テクとして最も強力なのは、公式Xアカウント(@db_legends_jp) の「通知をON(ベルマークを押す)」に設定することです。
これにより、公式がポストするたびにリアルタイムで通知が届くため、コード配布を見逃す可能性を劇的に減らせます。
個人的には、これが最強の対策だと断言できます。
しかし、Xだけでは情報がタイムラインに流れてしまいがちです。
そこで、DBFANのような攻略サイトの「プロモーションコードまとめ」ページ をブックマークし、Xのチェックと併せて1日1回巡回する、という二段構えをお勧めします。
攻略サイトは現在有効なコードを一覧にしてくれているため 、情報の取りこぼしがなかったかの「答え合わせ」に最適です。
このように、公式Xのリアルタイム通知を「攻め」のチェック、攻略サイトのまとめ記事を「守り」の確認として使い分けることで、貴重な刻の結晶を取り逃がすリスクを最小限に抑えることができるはずです。
ドラゴンボールレジェンズのプロモーションコード一覧をもっと活かす方法とFAQ

ドラゴンボールレジェンズのプロモーションコードをさらに有効活用するには、配布が増えるタイミングを理解し、入力エラーを防ぐ準備をしておくことが重要です。
新ULTRAキャラ実装時などは配布が集中するため、素早い情報収集と正確な入力が求められます。
加えて、プレイヤー名の変更ルールなどの関連設定も把握し、安全にアカウントを管理することが推奨されます。
- 新ULTRA実装時など配布が増える時期を見極める
- 入力エラー時は期限や連携状況をチェックする
- 他ゲームとは入手先や入力方法が異なると理解する
- プレイヤー名の変更ルールなど関連設定も把握しておく
- コード入力の失敗しやすいポイントを事前に確認する
入力方法をもう一度!失敗しやすいポイントと正しいやり直し手順

ドラゴンボールレジェンズのプロモーションコード入力で最も失敗しやすい最大のポイントは、「報酬がプレゼントボックスに届かない」と勘違いしてしまうことです。
- 「プレゼントボックス」を
 確認してしまう
- コードを手打ちして
 大文字/小文字を間違える
- 有効期限が切れている
- ID連携が未完了
- ウェブストアで入力する
- 公式からコードを
 「コピー&ペースト」する
- ゲーム内「ショップ」に
 アクセスして報酬を受け取る
- エラーなら「期限」「ID連携」を
 再確認する
結論から言うと、現在の正しい手順は、専用の「レジェンズウェブストア」でコード入力後、ゲームアプリを起動し、メニューから「ショップ」画面に一度アクセスすることで初めて報酬が付与される、という特殊な仕様になっています。
この仕様変更は2025年5月のウェブストア本格導入以降に適用されたため、従来のプレゼントボックス配布に慣れている人ほど戸惑いやすい、個人的にも非常に分かりにくいと感じる点です。
具体的な手順は、まずレジェンズウェブストアにアクセスし、ゲームと連携済みのバンダイナムコIDでログインします。
その後、PCなら右上、スマホなら下部にある「プロモーションコード」ボタンからコードを入力し、「入力完了」と表示されれば第一段階は成功です。
しかし、ここで安心はできません。
次にゲームを起動し、「メニュー」→「ショップ」と画面を遷移してください。
この「ショップ画面を開く」という一手間を挟むことで、初めてアイテムがアカウントに直接付与されます。
もし入力時にエラーが出た場合、まずはコードの有効期限切れ(例:7周年記念の「7TH」コードなど)を疑ってください。
次に、大文字・小文字の間違いです。
手打ちせず、公式サイトや信頼できる攻略サイトからコードをコピー&ペーストするのが最も確実なやり直し手順です。
それでも失敗する場合は、ゲーム内の「データ引き継ぎ設定」で、バンダイナムコID連携が正しく完了しているか再確認しましょう。
他作はどう集める?RAID: Shadow Legendsのコード入手先との違い

ドラゴンボールレジェンズと他の人気ゲーム、例えば『RAID: Shadow Legends』とでは、プロモーションコードの入手先の傾向と入力方法が根本的に異なります。
レジェンズ
- 公式X(旧Twitter)
- 公式YouTube動画
- 公式サイトのお知らせ
- レジェンズウェブストア
Legends (他作例)
- 公式SNS (Facebook, Discord)
- Amazon Prime Gaming
- 提携コンテンツクリエイター
- ゲーム内メニュー (※iPhone除く)
レジェンズのコードの集め方を理解するには、この違いを知っておくと効率的です。
レジェンズのコード入手先は、そのほとんどが「公式X(旧Twitter)」や「公式YouTube動画(レジェンズインフォメーションなど)」といった、公式運営チームからの直接発信に限定されています。
これは、自社メディアへの誘導や情報発信の集約を重視しているためだと考えられます。
対照的に、『RAID: Shadow Legends』は、公式SNS(Facebook, Discordなど)に加えて、「Amazon Prime Gaming」の会員特典や、「提携コンテンツクリエイター」からの独自配布など、配布チャネルが非常に多岐にわたります。
これは外部のプラットフォームを積極的に活用し、より広範な層にリーチしようとする戦略の違いでしょう。
個人的には、レジェンズもPrime Gamingと連携してくれれば、Amazonユーザーとしては嬉しい限りですが、現状はそのような動きはありません。
また、入力方法も大きく異なります。
レジェンズは「ウェブストア」での入力が基本ですが、RAIDはゲーム内のホーム画面左側メニューから「プロモーションコード」を選び、直接入力が可能です(ただしiPhone版は仕様が異なり、ウェブ入力が必要な場合があります)。
このように、レジェンズのコードを探す際は、他作品のようにAmazonや個人の配信者を巡るのではなく、公式Xと公式YouTubeの2点に集中することが最も効率的かつ確実な収集方法となります。
「ウルトラ」はいつ来る?配布が増えるタイミングの見極め方

プロモーションコードの配布が最も活発になり、報酬(主に刻の結晶)が豪華になるタイミングは、間違いなく「ULTRA(ウルトラ)」レアリティの新キャラクターが実装される時です。
したがって、「新ULTRA実装」の告知こそが、コード配布が増える最大のチャンスを見極めるシグナルとなります。
なぜなら、ULTRAキャラの実装は、レジェンズにとって周年記念やレジェンズフェスティバルといった年間最大のイベントと必ず連動する「切り札」だからです。
運営は、この最大の盛り上がりに合わせてプレイヤーの熱量を最高潮に高めるため、ガシャを引くための元手となる刻の結晶を、プロモーションコードやログインボーナスといった形で意図的に大盤振る舞いします。
過去の傾向を見てもこれは明らかで、2024年7月の6周年記念でULTRA「超サイヤ人4 ゴジータ」が登場した際には、記念として「7TH」コード(刻の結晶500個)が配布されました。
また、2025年10月にULTRA「半身崩壊 合体ザマス」が実装された際も、ログインボーナスや特別ミッション「これぞ神のつとめ」などを通じて、合計1000個以上の刻の結晶が配布されています。
これらの新ULTRA情報は、公式YouTubeでの生配信 や公式X で大々的に発表されます。
プロモーションコードも、その発表動画の最後や、実装記念のXポストで公開されるのが定番パターンです。
このように考えると、「新ULTRA実装」の告知を見たら、それはコード配布や大規模な刻の結晶配布キャンペーンが開始される合図だと捉え、公式情報のチェックを強化すべきタイミングと言えます。
関連設定も整えよう:プレイヤー名を安全に変更する手順と注意点

プロモーションコードを活用してゲームを本格的に楽しむ上では、アカウントの基本的な関連設定、特に「プレイヤー名」を安全に管理しておくことが非常に重要です。
- 72時間の再変更禁止ルール
 一度変更すると、3日間は再度変更できません。
- 個人情報の入力は厳禁
 本名、住所、電話番号などは絶対に入力しないでください。
不適切な名前はトラブルの原因となり得るため、正しい変更手順と注意点を理解しておくべきです。
手順自体は非常に簡単で、まずゲームのホーム画面から「メニュー」を開き、次に「その他」→「ステータス」の順にタップします。
表示されたステータス画面で、現在のプレイヤー名の右側にある「変更」ボタンを押すと、新しい名前(10文字以内)を入力できます。
しかし、注意すべき点が2つあります。
第一に、2020年7月のアップデート以降、一度名前を変更すると「72時間(丸3日間)」は再変更ができないという制限が設けられました。
これは、PvP(対人戦)などで名前を頻繁に変えて他プレイヤーを混乱させたり、不正行為を行ったりするのを防ぐための措置です。
そのため、「やっぱり気に入らない」とすぐに戻すことはできません。
第二に、そして最も重要なことですが、本名、住所、電話番号、メールアドレスといった「個人情報は絶対に入力しない」ことです。
プレイヤー名はギルドやPvPで不特定多数の他者の目に触れるため、個人情報の流出は非常に危険です。
また、不適切な単語や他者を誹謗中傷する言葉、運営になりすますような名前も当然禁止されており、入力しようとすると「エラーコード:7001」が表示されるか、最悪の場合アカウント停止(BAN)の対象にもなり得ます。
このように、名前変更は手軽ですが、72時間ルールと個人情報のリスクを理解し、安全な名前を設定しておくことが、コード集め以前の大前提となります。
よくあるエラーの原因別チェックリスト(期限・地域・アカウント連携など)

プロモーションコードを入力した際に「正しいコードを入力してください」といったエラーが表示された場合、慌てる必要はありません。
チェックリスト
切れていないか?
連携済みか?
(コピペ推奨)
アカウントか?
ではないか?
その原因はいくつかの決まったパターンに集約されるため、以下のチェックリストに沿って一つずつ確認すれば、ほとんどのケースで解決できます。
まず、エラー原因として最も多いのが「コードの有効期限切れ」です。
レジェンズのコードは期限がシビアで、例えば7周年記念の「7TH」コードは2025年8月1日に終了しています。
公式Xなどで期限が過ぎていないか真っ先に確認しましょう。
次に疑うべきは「アカウント連携」です。
現在のコード入力はバンダイナムコIDとの連携が必須条件です。
ゲーム内の「メニュー」→「データ引き継ぎ設定」を開き、バンダイナムコIDとの連携が正しく完了しているかを確認してください。
これが未連携だと、ウェブストア側でアカウントを認識できずエラーとなります。
さらに、「単純な入力ミス」も頻発します。
特に「FUTURE」のように全て大文字であるべきところを小文字で入力したり、半角英数を全角で入力したりするミスです。
これを防ぐには、公式サイトや信頼できる攻略サイトからコードを直接「コピー&ペースト」するのが、手打ちするよりも圧倒的に確実で、個人的にも強く推奨します。
その他、見落としがちなのが「地域(リージョン)」設定です。
配布されたコードが日本国内アカウント専用である場合、海外アカウントでは使用できません。
また、当然ながら「メンテナンス中」はサーバーが停止しているため、コードの認証も失敗します。
このように、エラーが出たら「期限」「連携」「コピペ」「地域」「メンテ」の5点を確認すれば、原因の特定と対処ができるはずです。
Q&A:よくある質問

プロモーションコードは1アカウントで何回も使えますか?
いいえ、ほとんどのプロモーションコードは1アカウントにつき1回のみ利用可能です。
同じコードを複数回入力しようとするとエラーになります。
ただし、配布されるコードの種類が異なれば、それぞれ1回ずつ受け取ることが可能です。
ウェブストアとバンダイナムコIDの連携がうまくいきません。
まずゲームアプリ内の「メニュー」→「データ引き継ぎ設定」から、ID連携が正しく完了しているか確認してください。
連携済みでも失敗する場合、一度ウェブストアからログアウトし、再度正しいIDでログインし直すと解決することがあります。
プロモーションコードを入力したのに、刻の結晶が増えません。
報酬はプレゼントボックスには届きません。
コード入力成功後、ゲームアプリを起動し、メニューから「ショップ」画面に一度アクセスしてください。
ショップ画面を開いた時点でアイテムが自動的にアカウントへ付与される特殊な仕様です。
海外版のレジェンズでも日本のコードは使えますか?
いいえ、プロモーションコードには対象地域が設定されている場合がほとんどです。
日本国内で配布されたコードは、基本的に日本版のアカウントでのみ有効です。
海外版のアカウントでは認証されず、エラーになる可能性が高いです。
コード入力時に「エラーコード:7001」と表示されました。
「エラーコード:7001」は、入力内容に何らかの問題があることを示します。
コードの文字列が間違っている(大文字小文字、半角全角など)か、既に使用済み、または有効期限が切れている可能性が考えられます。
再度コードを確認してください。
まとめ:ドラゴンボールレジェンズのプロモーションコード一覧を活用して報酬を取り逃さないコツ

ドラゴンボールレジェンズのプロモーションコード一覧を最大限に活用し、刻の結晶や貴重なアイテムといった報酬を絶対に取り逃さないためには、「情報の見落とし防止の徹底」「入手後の即時入力の習慣化」「特殊な受け取り方法の完全な理解」という3つのコツを実践することが、最も重要かつ確実な結論となります。
(公式X通知ON)
突発的な配布をリアルタイムで検知する
(入手後すぐ)
「後で」は厳禁。有効期限切れのリスクをゼロに
(特殊仕様)
プレゼントボックスではない!ショップ画面アクセスで付与
なぜなら、レジェンズのコード配布は非常に不定期かつ突発的であり、その上、有効期限が「7TH」コード(約1ヶ月)や「FUTURE」コード(約1週間)のように短く設定されていることが多いからです。
さらに、報酬の受け取り方が他のゲームと比べて極めて特殊で、個人的には「罠」とすら感じる仕様になっているため、これらを知らないと確実に損をします。
まず「情報の見落とし防止」として最強のテクニックは、公式X(@db_legends_jp)アカウントの「通知をON(ベルマーク)」に設定することです。
これにより、コード配布ポストをリアルタイムで検知できます。
次に「即時入力の習慣化」です。
コードを入手したら「後でやろう」と放置せず、その場ですぐにウェブストアで入力する癖をつけましょう。
これで期限切れのリスクはゼロになります。
そして最後に、最大の関門である「特殊な受け取り方法の理解」です。
コード入力成功後、報酬は「プレゼントボックス」には届きません。
必ずゲームアプリを起動し、「ショップ画面にアクセスしたタイミング」でアカウントに直接付与される、という仕様を絶対に忘れないでください。
この3つのコツをマスターすることこそが、報酬を取り逃さないための最大の秘訣です。
ウェブストアを経由した入力形式に変更されたことで、報酬の受け取り方法も大きく変化している。
公式情報の確認を怠ると、有効期限切れや入力ミスで損をする恐れがある。
最新の配布状況を把握し、正しい手順で適用することが重要だ。
- コード入力は現在ウェブストアが基本である
- 報酬はショップ画面へのアクセスで付与される
- プレゼントボックスには報酬が届かない
- コードの入手先は公式XやYouTubeが中心だ
- 有効期限があるため入手後は即時入力が推奨される
- メンテナンス中はコードの入力や受け取りができない
- 新ULTRAキャラ実装はコード配布の好機である
- 入力エラー時は期限切れやアカウント連携を疑うべきだ
- プレイヤー名の変更には72時間制限と注意点が存在する
- 他ゲームとはコードの配布傾向や入力方法が異なる
ドラゴンボールレジェンズのプロモーションコードは、効率よくアイテムを獲得するために欠かせない仕組みである。
ウェブストアを経由した入力形式に変更されたことで、報酬の受け取り方法も大きく変化している。
公式情報の確認を怠ると、有効期限切れや入力ミスで損をする恐れがある。
最新の配布状況を把握し、正しい手順で適用することが重要だ。
本ガイドを活用し、報酬を逃さず確実に受け取ってほしい。
本ガイドを活用し、報酬を逃さず確実に受け取ってほしい。






